「ハイ・アス工法」が、安全・短工期、低コストを実現!

私たちの提供する「ハイスペック・アスベスト封じ込め工法」=「ハイ・アス工法」は、無人噴霧機を使って、建造物に使用されたアスベストを全面一括で封じ込める特種工法です。
従来工法では困難だと言われている、入居中・テナントと来店客・周囲環境・作業者に掛る負担を少なくし、低コストで短期間に対策が可能です。

手作業では施工のできない、パイプスペースやエレベーターシャフト、ボイラー室など、人が入れないような狭い場所、悪環境への施工を可能にし、周辺環境や施工作業者の安全を確保します。
無人噴霧は、施工対象スペースの解体や下準備の必要性を最小限に抑えることができるため、アスベストを除去したり、囲い込みをする工法よりもコストを抑えることができ、無人噴霧機を使用するため、作業員が作業中に粉塵を飛散させるような心配もありません。

アスベストが本来持つ、耐火性、防火性など、その使用目的を一切損なうことなく、建造物の「癌」とも言えるアスベストのみをしっかりと封じ込め、低コストで安全な工法を、実績ある専門の作業員が施工する。それが私たちの提供する「ハイ・アス工法」です!!

「アスベスト一括噴霧封じ込め工法」が、国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。詳細はこちら >>

NETIS(新技術情報提供システム)とは

NETIS(新技術情報提供システム)とは、民間企業等により開発された新技術に係る情報を、共有及び提供するためのデータベースであり、国土交通省によって運営されています。 「New Technology Information System」の頭文字を取り、ネティスと呼称されています。

「アスベスト一括噴霧封じ込め工法」は、建築物の耐火、防火などの使用目的を損なうことなく、周辺環境、作業者の安全をも実現します。