ハイスペック・アスベスト封じ込め工法

ハイスペック・アスベスト封じ込め工法は、アスベストが張り巡らされた空間に、国土交通省認定の封じ込め剤を散布。アスベストが本来持つ、耐火性、防火性など、その使用目的を一切損なうことなく、建造物の「癌」とも言えるアスベストのみをしっかりと封じ込め、低コストで安全な工法を、実績ある専門の作業員が施工します。

・対策もれがない(確定性)
・工期が短い(施工性)
・無人噴霧により作業員の安全を確保(安全性)
・廃棄物発生量が少ない(価格優位性)
・アスベストの特性を損なわない

アスベストが張り巡らされた空間に、国土交通省認定の封じ込め剤を散布。その際、「エアフォグアトマイザー(均一粒径ミスト噴射器)」という、(独)宇宙航空研究開発機構JAXAがライセンス持つ特種機械のノズル部分のみを設置し、空間内を一括全面噴霧、まったくの無人状態で施工をします。